QSCを高い状態に保つこと(100-1=0です)

query_builder 2022/12/16
コンサル

飲食店は、

店舗(現場)に従事する方が主役です!

店長、スタッフの人財育成のお手伝いをしています。


“感動”を世界に広める、

最高のアドバイザー、

最強のコーポレーターであれ!


をスローガンにし、

研修やワークショップを通してお手伝いしています。


今回は、QSCを高い状態に保つことが、

店舗運営を行っていくうえで大切なこと

だということをお伝えいたします。


QSCとは、


Q(クオリティ):商品の質

S(サービス):接客応対

C(クレンリネス):清潔さ


のことです。


QSCが充足している時、

100の評価を得たとします。

何かのきっかけで減点1となった場合、

100-1=99の評価が得られるかというと、

そうではありません。


大げさなかもしれませんが、

この計算式は、100-1=0となります。

(「何かのきっかけ」とは、

入口ガラスに手跡がついていたり(C)、

カスターセットに油汚れがあったり(C)、

従業員同士の私語が目立ったり(S)、

商品の盛り付けが雑だったり(Q)、

といったこと。)


ちょっとした事で、

100の評価が0になってしまうくらいの

意識をもって、

気を付けていかなければならないのが、

QSCを高い状態に保つということです。

一つでも負の要素を見てしまうと、

全ての事象を負の視点でみるようになってしまうので、

取り戻すのが非常に難しい状態となります。


QSCを高い状態に保つのは当たり前のこと

だと思うかもしれませんが、

実際に継続できているかどうかです。


店長に聞くと、

チェック表を作成して管理しているとか、

手順書を作成してそれに準じて実践しているとか、

様々な帳票類で管理しているといった答えが返ってきます。


ただ、

きちんと毎日のチェックが入れられていますか?

店長が確認をしていますか?

全スタッフに周知されていますか?

目視確認する時間はとれていますか?


店舗運営は、一人ではできません。

店長が出来るだけではだめです。


頭脳である店長が、

スタッフとどう連携をとり、

店を「魅せ」にするかが大切で、

店長自身が高い意識を持ち続けることと、

スタッフの能力をどう引き出せるかが課題でしょう。


人財育成は、一朝一夕でできるものではありません。

まずは、きちんとした計画をたて、

「成長」を見守りながら、

感じの良い、

繁盛する「魅せ」づくりをしていきましょう!

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