場の心理的安全性をつくる ~リーダーにとっての重要な能力~
‟感動”を世界に広める、
最高のアドバイザー、
最強のコーポレーターであれ!
をスローガンに、
日々活動をしています。
外食・小売を得意分野として、
活動をしています。
リーダーにとって、
重要な能力は?
こんな記事に出会ったので、紹介したい。
現代ビジネス
起業家、経営学者の斉藤 徹氏の記事です。
タイトルにあるように、
「場の心理的安全性を高めたい」
と思っていても、
実際は簡単ではありません。
心理的安全性を作る上で、陥りやすい
3つの落とし穴を解説してくれている。
1「気くばりこそ命」という誤解で、
評論家が増えてしまう
2「全員一致すべき」という誤解で、
何も決まらなくなる
3「話あえば解決する」という誤解で、
能力発揮が減る
といった3つが落とし穴ということだ。
心理的安全性の基盤は、
「ホールネス(自然体の自分をさらけ出すこと)」
である。
リーダーであれば、
他者に聞こえのいいことを言うのではなく、
自然体の自分に戻って、
自分の悩みや弱さもオープンにした上で、
「組織をよくしたい」
「価値を生み出したい」と、
自分の思いを情熱的に語ろう。
メンバーがホールネスで参加する
行動習慣がつくことで、
組織の生産性と個人の幸せが、
ともに高まる素地ができるのだ。
という。
興味深くよませていただいた記事だ。
時間あれば、ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?
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