【日本経営士会】日本経営士会ってご存じですか?
私の所属する
日本経営士会をご紹介します。
たびたび紹介させていただいていますが、
現在、当会の理事(東日本ブロック担当)を
拝命しております。
東日本ブロックは、
北関東支部・東北支部・北海道支部
からなり、
私の立ち位置としては、
各支部と本部のつなぎ役的存在となります。
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以下、HPより抜粋
中小企業の収益向上をサポートする
経営コンサルタントの団体です
日本経営士会は企業・団体への経営支援と
地域社会に貢献する経営コンサルタント団体です。
コンサルティング内容は起業支援、経営戦略、
経営革新、金融円滑化、会計・財務、販路開拓、
国際取引、労務管理、生産管理、 コストダウン、
IT最適化、社内教育、環境経営と多岐にわたります。
平成25年4月1日には、
公益法人制度改革により一般社団法人に移行し、
柔軟性を持った組織として活動できるようになり、
会員の共益活動を軸に公益事業と収益事業のバランスを
持ちながら革新を続けています。
現在では、独立したプロのコンサルタントの他に、
弁護士・公認会計士・税理士・社会保険労務士・技術士・
中小企業診断士・司法書士・行政書士・弁理士・
一級建築士などの有資格者のほか、
企業・団体における経営者や管理者など
ビジネスに携わっている人々も
多数経営士に登録されています。
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日本経営士会には、
独自のプログラムがあります。
というもので、
私の中では、
考え方の考え方を学ぶいい機会となっています。
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以下、HPより抜粋
MANAGEMENT
PROFESSIONAL
PROGRAM(MPP)研究は、
会員同士が、グループ討議をしながら、
知識・技能の伝達や結果の良否を超越して、
自分とは異なる、ものの考え方や経験、
職務や役割の上から出る制作・戦略などを
知ることによって、そこから経営指導上の
新しい発見をしていくことが狙いです。
そのための方法として、
小集団による共同研究方式である
「ケース・メソッド」を採用しています。
いわゆる”ケース・スタディ”が、
実例を分析することによって、
原理・原則を引き出すのとちがって
”ケース・メソッド”は、
実例を分析することによって、
意志決定の訓練を行おうとするものです。
つまり、討議の過程で、
目標の決定や将来への洞察力、
判断力を養うのが目的です。
MPP研究の結果は、
参加の機会を増やすほど、高い価値として現れます。
参加することによって、
一方では、
会員同士の素晴らしい仲間意識をつくり出し、
人脈づくりにも寄与しています。
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紹介動画もありますので、
ぜひ、ホームページまで。
日本経営士会にご興味ある方は、
ぜひ、お声掛けください。
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